企業が堅実な成長を目指すためには、社内外の動向に目を向けるだけでなく、さらに踏み込んだ情報を集めていかなければなりません。
不審な点を見過ごしたばかりに、後に大きなトラブルを招き、社会的信頼を失うことにもなりかねないのです。そのような組織を取り巻く諸問題を、柔軟な調査力を持って解決に導いていきます。
懸念団体・組織調査
不穏な人物や組織、或いは懸念される団体等について、警察OBなど調査のスペシャリストが情報収集し、背後関係を含め実態を明らかにします。
不審人物・クレーマー対策
取引先などの仲介者として出現した不審な人物や、自社の商品・サービスに理不尽で執拗な要求を繰り返すクレーマーの人物像や背後関係の有無、さらにその危険度まで言及します。
株主調査
総会屋対策などを含めて、経営サイドとして知っておきたい株主の属性に関する調査全般を行います。
盗聴・情報漏洩対策
昨今、誰にでもたやすく入手可能となった盗聴器の設置による盗聴被害は増加しています。会議室などに盗聴器が取り付けられていないか速やかに調べ、機密情報の漏洩を未然に防ぎます。
保証人や特定人物の精査
雇用や新規取引に関連する人物などの情報収集やそれにまつわる調査です。婚姻に関しての多面的な診断も行っています。
※差別調査は一切行いません。